● 残念ながらタイムトラベル・ウオッチではない。
単なるマラソン・ウオッチである。
それも5年保証のチープカシオと言われる最低価格のものである。
2,035円だったと思う。
2,035円ではタイムトラベルはできない
【夢の話である】
左手にはめているのはカシオの「タイムトラベル・ウオッチ」である。
右のボタンで目的の時間にスリップし、左のボタンで現時刻に帰ってくる。
時間の設定はおそらくウオッチ画面で行うのだろう。
実際に夢の中でタイムトラベルした。
どの時間にいったのかは分からないが見知らぬところ(おそらく非常に近い過去に)へ行き、左ボタンで帰ってきた。
時間を動くときは、ウワーンという感じでよくテレビや映画でみるワープの状況と似ている。
夢の方がそれに合わせたのだと思う。
気がついたら車を運転していて、隣に男の人がいる。
見知らぬ人である。
いわく、
「俺、タイム・トラベルしたことがないのだ」
という。
彼は型遅れのシチズンのタイムトラベルウオッチをはめている。
「これ使い方がわからない、行ったことある?」
と聞いてくる。
「ああ、今帰ってきたところ」
「使い方教えて!」
車を運転中である。
「ちょっと待って、停めるから」
路肩に止める。
彼のもっているのは、チープカシオではない。
画面が四角形で、なんと場所が表示される。
私のにはない。
場所と時間を指定してやれば、行きたいところへ行けるようである。
私のはマラソンウオッチにちょっとタイムトラベル機能を組み込んだだけのもので、数字画面のみで液晶画像はついていない。
夢はここで終わっている。
一般のタイムトラベルでは場所の指定はない。
その手のドラマやアニメの多くは同じ場所の過去にいくのが一般的である。
場所を示唆するようなものがある場合のみ、その時代のその場所にいくようである。
ちなみに、もし過去のその場所が海だったら、海底にトラベルするのだろうか。
いつもこの手の物語をみると心配するのだが。
こういう場合は予めソフトで「できません」というメッセージを出すようにしてあるのではないかと思うのだが。
ただストーリーでそんなメッセージが出てくるシーンに出会ったことがない。
ところで、腕時計型のタイムマシンができて、過去やあるいは未来と自由に交通できる時代が実際にくるのだろうか。
寝て見る夢ではなく、希望の夢としてありえるのだろうか。
なを「チープカシオ」などと書くと「安物カシオ」というイメージで軽蔑される方もいるかと思うが、「チープカシオ」は世界に広がるポピラーブランドなのである。
【夢の話の続き】
ときどき面白い夢をみるので、それをネタにして見よう。
夢を覚えているのはだいたい3つのうちの一つの条件にかなったものである
1]:とてもおもしろいものとか、変なものとか、そんなたぐいのもの、つまり記憶に残りやすいもの
2]:長いもの、これにはストーリーがあるので覚えやすい
3]:起きる直前にみたもの、これは忘れにくいことによる
私の勝手な解釈では夢は夢野に記憶される、と考えている。
これは一面で次に見る夢に上書きされる。
つまり、過去の夢は消されてしまう。
だから、たくさんの夢を見ていながら記憶に残るのは少ない。
以前、どれだけ夢を覚えられるのか、枕元にメモ帳を用意して調べたことがある。
6つまでは確実におさえられた。
8つくらいはみているのではないかと思えた。
そして、実際は10を越えて見ているように思う。
夢をみない人というのもいるようなので、個人差が大きいようだ。
精神状況のあり方で大きく代わるのだろう。
私には少々だが分裂病のケがあることはわかっている。
私には少々だが分裂病のケがあることはわかっている。
記憶に残るようなアクセントの高いものは夢野から記憶野へコピーされる。
1]、2]は記憶野にコピーされたものを意識が取り出してきたものである。
3]は起きたとき覚えているもので夢野のものである。
起きて体を動かすと夢野は消えてしまう。
夢野は寝ているときにしか顕現しない。
夢野は寝ているときにしか顕現しない。
消える前に記憶野にコピーすると一番新しい夢なので、割合い鮮明に記憶される。
【11月05日】
夜中のことである。
薄明かりの中で隣の部屋に手のようなものが横から出てきた。
人の手にしては細く、鳥の足のような感じである。
鳥の足がこの位置で横に出てくるはずがない。
片足立ちで横に出たとすると、この鳥3メートル以上の大きさになる。
この手、動いている。
人なら人でもいいが、妖怪変化のたぐいかもしれない。
怖いからフトンをかぶってやりすごしてもいいし、咳払いでもして人気を感じさせて追い払ってもいい。
どういうわけか、そうはしなかった。
静かに体をおこし、ジットと待って、一気にこの手に飛びついた。
捕まえようと思った、ようである。
捕まえようと思った、ようである。
なぜこんなことをしたのだろう。
恐怖感はなかったのか。
よくわからない。
しかし、足がもつれて、その手にとどくまえに、前のめりに倒れこんだ。
衝撃がきた。
上半身がべットから落ちたのである。
生の身体が夢に反応したのである。
よくあることである。
ブランケットの左右をベットに巻き込んであったため、下半身は動けず、上半身だけが動いてつんのめるようにベットから落ちた、ということである。
【11月06日】
船を盗む計画がある。
船といってもボートレベルではない。
2千トン、3千トンといった大型のものである。
こんな船を盗もうとというのだから当然しかるべき理由があるのだが、それは忘れてしまった。
盗みだして船籍を偽造して、ペイントを塗り替えてなど考えたのだが。
結果から言うとこの計画はおシャカになった。
誰もこのレベルの知識がなく、動かす技量もないということが判ったからである。
杜撰な計画であった。
【11月26日】
プログラムをチェックしていた。
力石がいて、チャラオがいる。
中島が来た。
作業をやめて、プリントアウトする。
中島が夜の新幹線で帰るというので銀座に出ることにする。
雑誌に載っていたとかで、カニを食べることにする。
このメンバーでは支払いは私になるだろう。
エライ散財である。
力石は大学の同級生。
中島は私が力石に紹介した女性。
チャラオがよくわからない。
親しいような、そうでないような、顔もまるで映像にない。
人の金でカニを食べることに盛り上がっているところをみると顔見知りであることは確かなようである。
夢ではときどきそういう人物が出てくる。
【11月27日】
オープンが目の前にせまった工場の建設要員として派遣されている。
隣の古い工場が引っ越してくることになっているらしい。
工場の主任級の人に声をかけられた。
「少し変わったヤツで、陰気な男を知っているだろう」
「ええ、コバさんですか」
旧工場の人とは建設上で交流はある。
コバさんとは話したことはないが、知っていた。
「彼は旅客機爆破犯だよ」
「ええーーー」
驚いたのは爆破犯だということではない、なぜ外部の人間に内部の情報をもらすか、ということである。
通常は閑古令を敷くだろう。
旅客機爆破事件とは最近のニュースで、積み込んだ荷物に爆薬がしかけられ、それが運航中い爆発して、近くの飛行場に緊急着陸したというものである。
旅客機に穴が開いたが、人的被害はなかったというものである。
コバさんがその犯人だと主任は言っているわけである。
コバさんが何かの容疑で捕まったというニュースは知っている。
しかし、爆破犯とは聞いていないのだが。
【12月07日】
なんかの会合に出ていたのだが、そこでそれとは別で来ていた剛力と何か気があってしまう。
そこそこのたあいもないストーリーがあって結構長い夢であったのだが、ほとんど覚えていない。
「私をあまり見ないで、人は他人の見ている方が気になるもので、私が見えてしまう」とか、
「仕事は週に5日くらい、今日はお休み」
「仕事の話はしない」
とかそんなことをおぼろに覚えている。
好きな女優といえば、綾瀬はるか・竹内結子・有村架純・広瀬すず、そして別に剛力彩芽なのだが。
夢の出演でおもしろかったのが綾瀬はるか。
これは結構明瞭に覚えている。
場所はアメリカで広い芝生の庭園。
大きな木製の椅子机があり、バーベキューパーテイである。
そこで一生懸命肉を焼いているのがアメリカ大統領。
彼がまた焼いた肉を運んでくれている。
私の前に座ったのがソバカスだれけの女。
とてもお近づきになりたくない女性。
つかまったらヤバイと思った。
これが綾瀬はるか、だったというお話。
そして話をしているうちに綾瀬はるかだとわかり、そう分かったら記者に取り囲まれて、私はあっという間にカヤの外になってしまった、という話。
【資料】
『
東洋経済オンライン 11/8(火) 6:00配信
http://toyokeizai.net/articles/-/143931
カシオが「Gショック」の先に描く屋台骨
●カシオ初のスマートウォッチ「WSD-F10」。新たな収益柱になるか(撮影:尾形文繁)
長年のウミを出し切り、新たな事業の柱を作ることができるか――。
カシオ計算機は11月2日、2017年3月期の通期業績予想を大幅に引き下げることを発表。
売上高は従来予想の3700億円から3300億円に、営業利益は480億円から305億円へと下方修正した。
5年ぶりの減益となる見込みだ。
上期(4~9月期)の実績も売上高1567億円(前年同期比約10%減)、営業利益135億円(同約37%減)と減収減益となったが、要因の大半は円高の進行だった。
通期予想修正も円高が大きな要因の一つだ。
■Gショック好調の裏でリストラ
為替を除くと主力事業は好調だ。
看板商品「Gショック」など売上高の半分以上を占める腕時計の販売は、現地通貨ベースの金額では10%伸びた。
訪日旅行客の需要が減速し他の日系時計メーカーが苦戦する中、海外でGショック人気が継続し気を吐いている。
ただカシオとしてはいつまでも時計だけに頼らず、体質を強化したい
そこでメスを入れるのが、赤字が続くシステム部門だ。
今期中にプリンター事業から撤退し、OA事業を縮小する。
プリンター事業では企業向け製品を展開していたが、他メーカーとの競争激化で苦戦が続いていた。
既存顧客に対する保守やサポートは当面続ける。
OA事業はこれまで経営支援のITシステムを多業種に向けて展開してきたが、赤字部門から手を引く。
今後はプロジェクターや伝票管理システムなど、成長の見込める分野に絞るという。
プリンターとOA事業を足すと500名弱の人員がいるが、他部門への配置転換に加え、早期退職も視野に入れている。
■リストラ後のカシオが狙うもの
不採算事業から手を引き身軽になるカシオが取り組むのが、樫尾和雄会長の直轄で進む
3つの新規事業だ。
「新規事業では30%以上の利益率を出せるように発破を掛けている」
と樫尾会長は鼻息が荒い。
★.すでに事業化されているのが「リスト端末」。
今年1月に発売したカシオとして初めてのスマートウォッチ「WSD-F10」が、その代表例だ。
アウトドア用に特化し、Gショックで培った耐久性を売りにする。
スマートフォンと連携し、登山用の地図や潮の満ち引きを知らせるアプリ、ランニング時に活動量を確認するアプリなどを搭載。トレッキングや釣りといった場面での使用を想定している。
■新規事業は会長直轄
★.2つ目が量産手前の状態にあるという「2.5Dプリンタ」だ。
2次元でも3次元でもない、「2.5次元」とは何なのか。
特殊な素材を塗布した専用紙に印刷し、それを加熱することで平面に約2mmの凹凸をつけた立体的な表現を可能にするというものだ。
製造業における試作での活用などを想定しており、すでに商談も立ち上がっているという。
★.そして3つ目が、カシオの経営ノウハウをまとめ、ネット上の動画で配信するという「経営ネット事業」。
今期中には始める予定で、全世界のビジネスパーソンを対象にする。
まずは「商品企画」をテーマにした動画を制作する。
「かつて電卓事業で他社に差をつけたカシオにはいい商品を生み出す力があり、そのノウハウへの関心がある人は多い」(樫尾会長)。
樫尾和宏社長は
「(これら新規事業を束ねたものを)時計事業、(関数電卓や電子ピアノなどの)教育事業に次ぐ第3の柱にしていきたい」
と話す。
もっとも、すでに事業化されたのはリスト端末のみ。
ほかの2つはまだ未知数だ。
Gショックの発売から30年を超えているが、今度こそ新たな柱を打ち立てることができるだろうか。
』
船といってもボートレベルではない。
2千トン、3千トンといった大型のものである。
こんな船を盗もうとというのだから当然しかるべき理由があるのだが、それは忘れてしまった。
盗みだして船籍を偽造して、ペイントを塗り替えてなど考えたのだが。
結果から言うとこの計画はおシャカになった。
誰もこのレベルの知識がなく、動かす技量もないということが判ったからである。
杜撰な計画であった。
【11月26日】
プログラムをチェックしていた。
力石がいて、チャラオがいる。
中島が来た。
作業をやめて、プリントアウトする。
中島が夜の新幹線で帰るというので銀座に出ることにする。
雑誌に載っていたとかで、カニを食べることにする。
このメンバーでは支払いは私になるだろう。
エライ散財である。
力石は大学の同級生。
中島は私が力石に紹介した女性。
チャラオがよくわからない。
親しいような、そうでないような、顔もまるで映像にない。
人の金でカニを食べることに盛り上がっているところをみると顔見知りであることは確かなようである。
夢ではときどきそういう人物が出てくる。
【11月27日】
オープンが目の前にせまった工場の建設要員として派遣されている。
隣の古い工場が引っ越してくることになっているらしい。
工場の主任級の人に声をかけられた。
「少し変わったヤツで、陰気な男を知っているだろう」
「ええ、コバさんですか」
旧工場の人とは建設上で交流はある。
コバさんとは話したことはないが、知っていた。
「彼は旅客機爆破犯だよ」
「ええーーー」
驚いたのは爆破犯だということではない、なぜ外部の人間に内部の情報をもらすか、ということである。
通常は閑古令を敷くだろう。
旅客機爆破事件とは最近のニュースで、積み込んだ荷物に爆薬がしかけられ、それが運航中い爆発して、近くの飛行場に緊急着陸したというものである。
旅客機に穴が開いたが、人的被害はなかったというものである。
コバさんがその犯人だと主任は言っているわけである。
コバさんが何かの容疑で捕まったというニュースは知っている。
しかし、爆破犯とは聞いていないのだが。
【12月07日】
なんかの会合に出ていたのだが、そこでそれとは別で来ていた剛力と何か気があってしまう。
そこそこのたあいもないストーリーがあって結構長い夢であったのだが、ほとんど覚えていない。
「私をあまり見ないで、人は他人の見ている方が気になるもので、私が見えてしまう」とか、
「仕事は週に5日くらい、今日はお休み」
「仕事の話はしない」
とかそんなことをおぼろに覚えている。
好きな女優といえば、綾瀬はるか・竹内結子・有村架純・広瀬すず、そして別に剛力彩芽なのだが。
夢の出演でおもしろかったのが綾瀬はるか。
これは結構明瞭に覚えている。
場所はアメリカで広い芝生の庭園。
大きな木製の椅子机があり、バーベキューパーテイである。
そこで一生懸命肉を焼いているのがアメリカ大統領。
彼がまた焼いた肉を運んでくれている。
私の前に座ったのがソバカスだれけの女。
とてもお近づきになりたくない女性。
つかまったらヤバイと思った。
これが綾瀬はるか、だったというお話。
そして話をしているうちに綾瀬はるかだとわかり、そう分かったら記者に取り囲まれて、私はあっという間にカヤの外になってしまった、という話。
【資料】
『
東洋経済オンライン 11/8(火) 6:00配信
http://toyokeizai.net/articles/-/143931
カシオが「Gショック」の先に描く屋台骨
●カシオ初のスマートウォッチ「WSD-F10」。新たな収益柱になるか(撮影:尾形文繁)
長年のウミを出し切り、新たな事業の柱を作ることができるか――。
カシオ計算機は11月2日、2017年3月期の通期業績予想を大幅に引き下げることを発表。
売上高は従来予想の3700億円から3300億円に、営業利益は480億円から305億円へと下方修正した。
5年ぶりの減益となる見込みだ。
上期(4~9月期)の実績も売上高1567億円(前年同期比約10%減)、営業利益135億円(同約37%減)と減収減益となったが、要因の大半は円高の進行だった。
通期予想修正も円高が大きな要因の一つだ。
■Gショック好調の裏でリストラ
為替を除くと主力事業は好調だ。
看板商品「Gショック」など売上高の半分以上を占める腕時計の販売は、現地通貨ベースの金額では10%伸びた。
訪日旅行客の需要が減速し他の日系時計メーカーが苦戦する中、海外でGショック人気が継続し気を吐いている。
ただカシオとしてはいつまでも時計だけに頼らず、体質を強化したい
そこでメスを入れるのが、赤字が続くシステム部門だ。
今期中にプリンター事業から撤退し、OA事業を縮小する。
プリンター事業では企業向け製品を展開していたが、他メーカーとの競争激化で苦戦が続いていた。
既存顧客に対する保守やサポートは当面続ける。
OA事業はこれまで経営支援のITシステムを多業種に向けて展開してきたが、赤字部門から手を引く。
今後はプロジェクターや伝票管理システムなど、成長の見込める分野に絞るという。
プリンターとOA事業を足すと500名弱の人員がいるが、他部門への配置転換に加え、早期退職も視野に入れている。
■リストラ後のカシオが狙うもの
不採算事業から手を引き身軽になるカシオが取り組むのが、樫尾和雄会長の直轄で進む
3つの新規事業だ。
「新規事業では30%以上の利益率を出せるように発破を掛けている」
と樫尾会長は鼻息が荒い。
★.すでに事業化されているのが「リスト端末」。
今年1月に発売したカシオとして初めてのスマートウォッチ「WSD-F10」が、その代表例だ。
アウトドア用に特化し、Gショックで培った耐久性を売りにする。
スマートフォンと連携し、登山用の地図や潮の満ち引きを知らせるアプリ、ランニング時に活動量を確認するアプリなどを搭載。トレッキングや釣りといった場面での使用を想定している。
■新規事業は会長直轄
★.2つ目が量産手前の状態にあるという「2.5Dプリンタ」だ。
2次元でも3次元でもない、「2.5次元」とは何なのか。
特殊な素材を塗布した専用紙に印刷し、それを加熱することで平面に約2mmの凹凸をつけた立体的な表現を可能にするというものだ。
製造業における試作での活用などを想定しており、すでに商談も立ち上がっているという。
★.そして3つ目が、カシオの経営ノウハウをまとめ、ネット上の動画で配信するという「経営ネット事業」。
今期中には始める予定で、全世界のビジネスパーソンを対象にする。
まずは「商品企画」をテーマにした動画を制作する。
「かつて電卓事業で他社に差をつけたカシオにはいい商品を生み出す力があり、そのノウハウへの関心がある人は多い」(樫尾会長)。
樫尾和宏社長は
「(これら新規事業を束ねたものを)時計事業、(関数電卓や電子ピアノなどの)教育事業に次ぐ第3の柱にしていきたい」
と話す。
もっとも、すでに事業化されたのはリスト端末のみ。
ほかの2つはまだ未知数だ。
Gショックの発売から30年を超えているが、今度こそ新たな柱を打ち立てることができるだろうか。
』
あれ、次の屋台骨は「タイムトラベル・ウオッチ」だと思っていたのだが!
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